2011/07/13 18:21:38
PR
報道で耳にする"密室での取調べ"。
今回の証言映像はいわゆる参考人調書の動画版なのですが、
これさも使う側の人間次第で冤罪事件を生み出すことになるという
今回は相当に怖い話です。
第9話『編集された殺人』
脚本:櫻井武晴 監督:長谷部安春
ゲスト:松下由樹 石橋保
スナック『椿』の店主で夫の友章を殺した罪で公判中の妻の美穂は
自白を翻し無罪を主張する。
検察官の鍋島は『椿』で週末アルバイトをしていた
三島陽子の証言映像を法廷で流す。
彼女の証言は検察側に有利なものだった。
翌日、その陽子が他殺体となって発見された。
何せ米沢さん(六角精児)です。
"逃~~~げた~女房に未練はないが~♪"
「浪曲子守唄」の熱唱に爆笑してしまいました。
・・・映画で完結しちゃったのかしらねぇ、このネタは。
美穂(寺田千穂)の弁護士である武藤(松下由樹)からすれば
陽子(村井美樹)は弁護側の証人として出廷する予定で、
しかも"ママ(美穂)の容疑を晴らすために検察に行く"と言っていた。
腑に落ちないどころのことではなく・・・。
右京さん(水谷豊)と薫(寺脇康文)に
検察が提出した証言映像を見てもらう武藤弁護士。
芹沢(山中崇史)のドアップ映像って珍しくないですか?
美穂父・博(小沢象)にしてみれば
美穂が携帯だったために自分と話していたことがアリバイにならず、
美穂が目をかけていた陽子は美穂に不利な証言をし、
・・・と思い込んでしまった。
思い込まされてしまった。
鍋島検察官(石橋保)が編集しなければ"次の殺人"は起こらなかった。
この皮肉さ。
都合のいい言葉だけを集めた映像が法的に有効で、
陽子の録音に何の証拠能力がないというのも不思議だけれど。
案外はずみだったのかもしれない。
美穂を身代わりにするつもりはなかった。
だからこその証言。
そして万一自分に疑いがかかった時に辻褄が合うように、
ボロを出さないための録音。
それにしても夫殺しの汚名を着せられなければ、
実父が殺人者になることもなかった美穂。
起訴が取り下げられても美穂が失ったものは大きすぎる。
気の毒すぎる、そして怖すぎる話。
今回の証言映像はいわゆる参考人調書の動画版なのですが、
これさも使う側の人間次第で冤罪事件を生み出すことになるという
今回は相当に怖い話です。
第9話『編集された殺人』
脚本:櫻井武晴 監督:長谷部安春
ゲスト:松下由樹 石橋保
スナック『椿』の店主で夫の友章を殺した罪で公判中の妻の美穂は
自白を翻し無罪を主張する。
検察官の鍋島は『椿』で週末アルバイトをしていた
三島陽子の証言映像を法廷で流す。
彼女の証言は検察側に有利なものだった。
翌日、その陽子が他殺体となって発見された。
何せ米沢さん(六角精児)です。
"逃~~~げた~女房に未練はないが~♪"
「浪曲子守唄」の熱唱に爆笑してしまいました。
・・・映画で完結しちゃったのかしらねぇ、このネタは。
美穂(寺田千穂)の弁護士である武藤(松下由樹)からすれば
陽子(村井美樹)は弁護側の証人として出廷する予定で、
しかも"ママ(美穂)の容疑を晴らすために検察に行く"と言っていた。
腑に落ちないどころのことではなく・・・。
右京さん(水谷豊)と薫(寺脇康文)に
検察が提出した証言映像を見てもらう武藤弁護士。
芹沢(山中崇史)のドアップ映像って珍しくないですか?
美穂父・博(小沢象)にしてみれば
美穂が携帯だったために自分と話していたことがアリバイにならず、
美穂が目をかけていた陽子は美穂に不利な証言をし、
・・・と思い込んでしまった。
思い込まされてしまった。
鍋島検察官(石橋保)が編集しなければ"次の殺人"は起こらなかった。
この皮肉さ。
都合のいい言葉だけを集めた映像が法的に有効で、
陽子の録音に何の証拠能力がないというのも不思議だけれど。
案外はずみだったのかもしれない。
美穂を身代わりにするつもりはなかった。
だからこその証言。
そして万一自分に疑いがかかった時に辻褄が合うように、
ボロを出さないための録音。
それにしても夫殺しの汚名を着せられなければ、
実父が殺人者になることもなかった美穂。
起訴が取り下げられても美穂が失ったものは大きすぎる。
気の毒すぎる、そして怖すぎる話。
2011/07/12 21:50:15
終わらない昭和。
終わらない戦争。
第8話『正義の翼』ネタバレです。
終わらない戦争。
第8話『正義の翼』ネタバレです。
![]() | 相棒 season 6 DVD-BOX I 『裏相棒』付仕様 (初回限定生産) 水谷豊 ワーナー・ホーム・ビデオ 2008-12-10 by G-Tools |
何度も再放送されているのに、
何故か見られなかった第8話です。
第8話『正義の翼』
脚本:岩下悠子 監督:長谷部安春
ゲスト;大滝秀治 小西美帆 藤堂新二
敷地に爆弾を仕掛けたので20億円を用意しろと
大内機械工業に脅迫電話が入った。
大内社長らは取り合わないが、
犯人が社内に置いたらしいノートPCのメッセージのとおりに
"デモンストレーション"として備品倉庫が爆破され、
清掃係の女性が重傷を負う。
PCにメールを送る形で20億円の受け渡しを指示する犯人は
20億円をすべてダイヤに換えるよう要求。
そして大内にPCとダイヤを持ってとある駅前へ行けと指示。
捜査員たちが見守る中、
大内は犯人からの指示で近くのビルの屋上に向かう。
屋上には数羽の伝書鳩が置かれており、
鳩につけられた袋にダイヤを詰め込み、
3分以内に空へ放つよう指示してきた。
捜査員たちは放たれた鳩をただ見送るしかなかった。
二代目ワンマン社長・大内(藤堂新二)の一声で
潰されてしまった地雷処理ロボット開発プロジェクト。
リーダーの南(小西美帆)の苛立ちと怒りに理解を示しながらも
方法が間違っていると協力を拒否した脇田名誉教授(大滝秀治)。
この20億円でプロジェクトを独立させる。
でも普通に考えれば金の出所は?となるのは当然なのだけれど、
その判断力さえ彼女は無くしていたということなのでしょう。
軍国少年が育てた鳩は戦争の道具になってしまった。
そして鳩は南によって犯罪に利用されてしまった。
だからこそ鳩は帰ってこないと嘘を言った。
ダイヤは警察に送ることで返した。
犯罪の片棒を担がないという意思を貫いた脇田。
出撃しながら奇跡的に生き残った大内機械工業の先代社長・大内父が
地雷処理ロボットに『S82』と名付けた思い・・・。
地味だけれど良いお話でした。
それにしても怪我した掃除の女性。
「Season 1」第10話『最後の灯り』
「Season 4」第2話『殺人講義』
「Season 5」第3話『犯人はスズキ』
「Season 7」第4話『隣人の女』
「Season 8」第18話『右京、風邪をひく』
・・・ある意味レギュラーの前沢保美さんではありませぬか(驚)。
何故か見られなかった第8話です。
第8話『正義の翼』
脚本:岩下悠子 監督:長谷部安春
ゲスト;大滝秀治 小西美帆 藤堂新二
敷地に爆弾を仕掛けたので20億円を用意しろと
大内機械工業に脅迫電話が入った。
大内社長らは取り合わないが、
犯人が社内に置いたらしいノートPCのメッセージのとおりに
"デモンストレーション"として備品倉庫が爆破され、
清掃係の女性が重傷を負う。
PCにメールを送る形で20億円の受け渡しを指示する犯人は
20億円をすべてダイヤに換えるよう要求。
そして大内にPCとダイヤを持ってとある駅前へ行けと指示。
捜査員たちが見守る中、
大内は犯人からの指示で近くのビルの屋上に向かう。
屋上には数羽の伝書鳩が置かれており、
鳩につけられた袋にダイヤを詰め込み、
3分以内に空へ放つよう指示してきた。
捜査員たちは放たれた鳩をただ見送るしかなかった。
二代目ワンマン社長・大内(藤堂新二)の一声で
潰されてしまった地雷処理ロボット開発プロジェクト。
リーダーの南(小西美帆)の苛立ちと怒りに理解を示しながらも
方法が間違っていると協力を拒否した脇田名誉教授(大滝秀治)。
この20億円でプロジェクトを独立させる。
でも普通に考えれば金の出所は?となるのは当然なのだけれど、
その判断力さえ彼女は無くしていたということなのでしょう。
軍国少年が育てた鳩は戦争の道具になってしまった。
そして鳩は南によって犯罪に利用されてしまった。
だからこそ鳩は帰ってこないと嘘を言った。
ダイヤは警察に送ることで返した。
犯罪の片棒を担がないという意思を貫いた脇田。
出撃しながら奇跡的に生き残った大内機械工業の先代社長・大内父が
地雷処理ロボットに『S82』と名付けた思い・・・。
地味だけれど良いお話でした。
それにしても怪我した掃除の女性。
「Season 1」第10話『最後の灯り』
「Season 4」第2話『殺人講義』
「Season 5」第3話『犯人はスズキ』
「Season 7」第4話『隣人の女』
「Season 8」第18話『右京、風邪をひく』
・・・ある意味レギュラーの前沢保美さんではありませぬか(驚)。
2011/06/22 18:32:32
ウィン パティオル。
悪は人を魅了する。
第5話『悪魔の囁き』ネタバレです。
悪は人を魅了する。
第5話『悪魔の囁き』ネタバレです。
![]() | 相棒 スリム版 シーズン4 DVDセット1 (期間限定出荷) 水谷豊 寺脇康文 ワーナー・ホーム・ビデオ 2010-11-23 by G-Tools |
第4話の完結編。
それにしてもサイコな世界・・・。
第5話『悪魔の囁き』
脚本:砂本量・瀬巻亮犬(須藤泰司)監督:和泉聖治
ゲスト:小日向文世、山下容莉枝、奥貫薫、高橋一生
家宅捜索の不手際で目の前で村木重雄を死なせてしまった捜査一課。
証拠となるピアスが最初の事件からの7つしか発見できなかったが、
村木が飛び降りる前の告白もあり、
捜査一課は順子が夫の共犯と考え彼女を取り調べる。
一方右京は残りのピアスが自宅になかったことから、
最近の事件3件は別の犯人がいると推理し、
荒川の事件の被害者・日高鮎子の遺留品のポケットティッシュから、
浦和に向かう。
何だか良く判らないけれど
色んな意味で凄かった村木(小日向文世)の最後から始まった今回。
そして何だか良く判らないけれど
村木の妻・順子(山下容莉枝)も色んな意味で凄かった。
当日のアリバイはおっしゃりたくないそうで、
取り調べる伊丹(川原和久)を相手にせず、
マジックミラーに近づきを睨み付けたと思ったら、
取調べを見守る中園さんを挑発。
被害者は浦和でアルバイトしていたんですねぇ。
その夜の客が疑わしいけれどでも男性とは限らない。
一方順子VS捜査一課の神経戦。
荒川の事件当日、
順子は内田美咲(奥貫薫)の助手・安斉直太郎(高橋一生)とのデート。
何ならホテルの名も言いましょうかぁ~と
警察への好戦的姿勢は崩さない順子さん。
・・・安斎もヒールで踏んでいたりして。
とすると容疑者候補は内田美咲。
右京さん(水谷豊)が彼女の講演記録を当たると
後半3件の事件日程と一致。
ここでホテルのラウンジで美咲先生と向かい合う右京さん。
治療の一環として描かれた村木の絵持参で
悪の世界について目を輝かせる美咲先生。
ここでラウンジのスタッフから
窓側の(夜景が見渡せる)席が空きましたが・・・と言われて
いいわ・・・と断る彼女が米沢さん(六角精児)同様
高所恐怖症と知る右京さん。
・・・被害者を橋の上から投げ落とすのは彼女には無理。
ようやく取調べから解放されたけれど、
自宅も職場も騒がしいでしょうからと順子をホテルに避難させ、
順子お気に入りの安斎を付き添わせた内田。
犯罪心理学専攻の彼女もまたその事実に気づき、
助手のデスクを探すと村木ちっくな絵を発見。
一方、被害者の最後の客は男性
と亀山(寺脇康文)が確認したことで、
右京さんも犯人は安斎と確信。
ホテルに出向いたうちだ先生は
安斎を買い物に生かせた隙に鍵を持ち出してマンションに。
何だか良く判らないけれど色んな意味で凄い部屋。
問題の3つのピアスもありまして。
そして美咲先生が振り返ると完全にイッチャッテいる安斎が。
人の部屋に勝手に入っては困ります。
犯人は美咲先生ですよ。
美咲先生を屋上に引きずっていく安斎。
僕、まだ転落死はやったことがないんですよ。
先生高所恐怖所なんですか、克服するチャンスですよ。
美咲先生絶体絶命というところに特命係到着。
右京さんの絶叫に自白する安斎助手。
村木さん、怖すぎます・・・洗脳だものねぇ。
安斎VS右京さん。
村木教祖同様飛び降りようとした安西の腕を
しっかり捕まえるのはもちろん体力担当の亀吉。
右京さんも手伝って安斎を屋上に引きずり上げると
肩押さえているし・・・ご苦労様です。
犯罪者が傍にいることを気づかなかったと自分を責める美咲を
励ます右京さん。
ただそれとは別に被害者と遺族にとっては
こんな理不尽なことはないわけで、
この後日談がまた「season 5」に続いていくのです。
それにしてもサイコな世界・・・。
第5話『悪魔の囁き』
脚本:砂本量・瀬巻亮犬(須藤泰司)監督:和泉聖治
ゲスト:小日向文世、山下容莉枝、奥貫薫、高橋一生
家宅捜索の不手際で目の前で村木重雄を死なせてしまった捜査一課。
証拠となるピアスが最初の事件からの7つしか発見できなかったが、
村木が飛び降りる前の告白もあり、
捜査一課は順子が夫の共犯と考え彼女を取り調べる。
一方右京は残りのピアスが自宅になかったことから、
最近の事件3件は別の犯人がいると推理し、
荒川の事件の被害者・日高鮎子の遺留品のポケットティッシュから、
浦和に向かう。
何だか良く判らないけれど
色んな意味で凄かった村木(小日向文世)の最後から始まった今回。
そして何だか良く判らないけれど
村木の妻・順子(山下容莉枝)も色んな意味で凄かった。
当日のアリバイはおっしゃりたくないそうで、
取り調べる伊丹(川原和久)を相手にせず、
マジックミラーに近づきを睨み付けたと思ったら、
取調べを見守る中園さんを挑発。
被害者は浦和でアルバイトしていたんですねぇ。
その夜の客が疑わしいけれどでも男性とは限らない。
一方順子VS捜査一課の神経戦。
荒川の事件当日、
順子は内田美咲(奥貫薫)の助手・安斉直太郎(高橋一生)とのデート。
何ならホテルの名も言いましょうかぁ~と
警察への好戦的姿勢は崩さない順子さん。
・・・安斎もヒールで踏んでいたりして。
とすると容疑者候補は内田美咲。
右京さん(水谷豊)が彼女の講演記録を当たると
後半3件の事件日程と一致。
ここでホテルのラウンジで美咲先生と向かい合う右京さん。
治療の一環として描かれた村木の絵持参で
悪の世界について目を輝かせる美咲先生。
ここでラウンジのスタッフから
窓側の(夜景が見渡せる)席が空きましたが・・・と言われて
いいわ・・・と断る彼女が
高所恐怖症と知る右京さん。
・・・被害者を橋の上から投げ落とすのは彼女には無理。
ようやく取調べから解放されたけれど、
自宅も職場も騒がしいでしょうからと順子をホテルに避難させ、
順子お気に入りの安斎を付き添わせた内田。
犯罪心理学専攻の彼女もまたその事実に気づき、
助手のデスクを探すと村木ちっくな絵を発見。
一方、被害者の最後の客は男性
と亀山(寺脇康文)が確認したことで、
右京さんも犯人は安斎と確信。
ホテルに出向いたうちだ先生は
安斎を買い物に生かせた隙に鍵を持ち出してマンションに。
何だか良く判らないけれど色んな意味で凄い部屋。
問題の3つのピアスもありまして。
そして美咲先生が振り返ると完全にイッチャッテいる安斎が。
人の部屋に勝手に入っては困ります。
犯人は美咲先生ですよ。
美咲先生を屋上に引きずっていく安斎。
僕、まだ転落死はやったことがないんですよ。
先生高所恐怖所なんですか、克服するチャンスですよ。
美咲先生絶体絶命というところに特命係到着。
右京さんの絶叫に自白する安斎助手。
村木さん、怖すぎます・・・洗脳だものねぇ。
安斎VS右京さん。
村木教祖同様飛び降りようとした安西の腕を
しっかり捕まえるのはもちろん体力担当の亀吉。
右京さんも手伝って安斎を屋上に引きずり上げると
肩押さえているし・・・ご苦労様です。
犯罪者が傍にいることを気づかなかったと自分を責める美咲を
励ます右京さん。
ただそれとは別に被害者と遺族にとっては
こんな理不尽なことはないわけで、
この後日談がまた「season 5」に続いていくのです。
2011/06/21 20:49:36
被害者女性たちの片方のピアスは何処に消えたのか。
第4話『密やかな連続殺人』ネタバレです。
第4話『密やかな連続殺人』ネタバレです。
![]() | 相棒 スリム版 シーズン4 DVDセット1 (期間限定出荷) 水谷豊 寺脇康文 ワーナー・ホーム・ビデオ 2010-11-23 by G-Tools |
再放送で何度も見ていますが、
レビューはしていなかった・・・らしい(-。-;
第4話『密やかな連続殺人』
脚本:砂本量・瀬巻亮犬(須藤泰司)監督:和泉聖治
ゲスト:小日向文世、山下容莉枝、奥貫薫、高橋一生
亀山は引退した刑事が営むおでん屋台で
13年前の未解決殺人事件の遺留品のピアスを託される。
翌日、東京の荒川河川敷で若い女性の他殺体が、
散歩中の犬のジュンちゃんによって
犬を散歩中の女性によって発見された。
遺体が片耳のピアスを無くしていたと知った亀山は
犯人が持ち去った可能性を右京に進言。
13年前の事件との関連を探るふたりは
片耳ピアスの女性の遺体が発見された未解決事件が
全国で過去に10件も起きていることを見つけ出す。
13年前の事件には予備校講師の村木重雄が
有力な容疑者として浮上したが・・・。
13年前の事件の容疑者村木重雄(小日向文世)。
右京さん(水谷豊)亀山(寺脇康文)が
彼の自宅を訪ねると手首を切って助けを求める村木の姿。
捜査一課が踏み込んできたところだったのですねぇ。
病院で特命係右京さんが
伊丹(川原和久)から事情を聞いているところに
村木の妻・順子(山下容莉枝)到着。
ここで夫を平手打ち&バックで叩く&ハイヒールで足蹴に。
亀&イタミン&芹ちゃん(山中たかシ)&Dr.&ナースが
唖然・呆然とする中でふたりの様子を凝視する右京さん。
そして平然と見つめるもうひとりの男は
順子と一緒に病院に来た安斉直太郎(高橋一生)。
村木を診ていた一言多い精神科医・内田美咲(奥貫薫)に
話を聞く右京さん。。
順子から村木の話を聞く亀吉&イタミン。
村木は容疑者として取調べを受けるまでは
年収5千万の予備校の人気講師として全国を飛び回っていたそうで。
精神のバランスが崩れたのは13年前の件というよりは
『支配と従属』の方じゃないかしら。
予備校に縁がなかった右京さん。
スポーツ特待生の亀山。
息子が現在お世話になっている角田課長(山西惇)。
今回の被害者は埼玉県で刺され、
荒川に投げ込まれたのはないかと推理する右京さん。
村木が勤めていた予備校の講義録から、
全国で起きた過去の事件と村木の講義日程が一致。
でも交通事故の後遺症で左半身の自由が利かない今の村木には
女性を川に投げ込むことは不可能。
それでも証拠のピアスを探すために家宅捜索に入る捜査一課、
・・・捜索するのは良いんですがぁ、
7つのピアスが発見されたのは良いんですがぁ、
村木が外に出るのをポケ~と見ていた他の捜査員って(=_=;
気がつけば村木は屋上の人。
やたらに安っぽいCGをバックに"ウィン パティオル"と唱えながら
10件全部の犯行は自分がやったと言う村木は
イタミン、芹ちゃん、その他捜査員と
駆けつけた特命係と『支配』担当・順子の目前で
屋上からダイブ。
・・・あの落ち方でどうして仰向けに倒れているのかしら?
レビューはしていなかった・・・らしい(-。-;
第4話『密やかな連続殺人』
脚本:砂本量・瀬巻亮犬(須藤泰司)監督:和泉聖治
ゲスト:小日向文世、山下容莉枝、奥貫薫、高橋一生
亀山は引退した刑事が営むおでん屋台で
13年前の未解決殺人事件の遺留品のピアスを託される。
翌日、東京の荒川河川敷で若い女性の他殺体が、
犬を散歩中の女性によって発見された。
遺体が片耳のピアスを無くしていたと知った亀山は
犯人が持ち去った可能性を右京に進言。
13年前の事件との関連を探るふたりは
片耳ピアスの女性の遺体が発見された未解決事件が
全国で過去に10件も起きていることを見つけ出す。
13年前の事件には予備校講師の村木重雄が
有力な容疑者として浮上したが・・・。
13年前の事件の容疑者村木重雄(小日向文世)。
右京さん(水谷豊)亀山(寺脇康文)が
彼の自宅を訪ねると手首を切って助けを求める村木の姿。
捜査一課が踏み込んできたところだったのですねぇ。
病院で
伊丹(川原和久)から事情を聞いているところに
村木の妻・順子(山下容莉枝)到着。
ここで夫を平手打ち&バックで叩く&ハイヒールで足蹴に。
亀&イタミン&芹ちゃん(山中たかシ)&Dr.&ナースが
唖然・呆然とする中でふたりの様子を凝視する右京さん。
そして平然と見つめるもうひとりの男は
順子と一緒に病院に来た安斉直太郎(高橋一生)。
村木を診ていた一言多い精神科医・内田美咲(奥貫薫)に
話を聞く右京さん。。
順子から村木の話を聞く亀吉&イタミン。
村木は容疑者として取調べを受けるまでは
年収5千万の予備校の人気講師として全国を飛び回っていたそうで。
精神のバランスが崩れたのは13年前の件というよりは
『支配と従属』の方じゃないかしら。
予備校に縁がなかった右京さん。
スポーツ特待生の亀山。
息子が現在お世話になっている角田課長(山西惇)。
今回の被害者は埼玉県で刺され、
荒川に投げ込まれたのはないかと推理する右京さん。
村木が勤めていた予備校の講義録から、
全国で起きた過去の事件と村木の講義日程が一致。
でも交通事故の後遺症で左半身の自由が利かない今の村木には
女性を川に投げ込むことは不可能。
それでも証拠のピアスを探すために家宅捜索に入る捜査一課、
・・・捜索するのは良いんですがぁ、
7つのピアスが発見されたのは良いんですがぁ、
村木が外に出るのをポケ~と見ていた他の捜査員って(=_=;
気がつけば村木は屋上の人。
やたらに安っぽいCGをバックに"ウィン パティオル"と唱えながら
10件全部の犯行は自分がやったと言う村木は
イタミン、芹ちゃん、その他捜査員と
駆けつけた特命係と『支配』担当・順子の目前で
屋上からダイブ。
・・・あの落ち方でどうして仰向けに倒れているのかしら?
2010/12/08 17:08:00
3ヶ月前の空き巣事件と殺人事件。
第3話『犯人はスズキ』ネタバレです。
第3話『犯人はスズキ』ネタバレです。
![]() | 相棒 season 5 DVD-BOX 1(5枚組) 水谷豊 寺脇康文 鈴木砂羽 高木沙耶 ワーナー・ホーム・ビデオ by G-Tools |
劇場版公開に向けて集中再放送中のHTBです。
「season 5」から。
第3話『犯人はスズキ』
脚本:岩下悠子 監督:森本浩史
ゲスト:高橋長英 斉藤暁
花の里がある町・柳瀬町で買い物中のたまきは
神社で白坂という男の他殺体が発見されたと偶然聞きつけ、
右京に連絡する。
捜査に乗り出した右京と亀山は
白坂が殺される直前に同じ町内会のスズキという男性と
言い争っていたという証言を得る。
ところがスズキは引っ越してきたばかりで
町内会長の池之端らもスズキの住所も連絡先も知らないと言う。
コンビニのガムに残っていた指紋からスズキは
3カ月前に空き巣の現行犯で逮捕された江島と判明したが、
江島は自宅で遺体で発見された。
「神社で殺しとは神も仏もねぇな・・・。」って
神社に仏様は・・・ねぇ三浦さん(大谷亮介)。
被害者・白坂と喧嘩していたスズキさん。
ひと月前に引っ越してきたスズキさん。
お豆腐が好きなスズキさん。
礼儀正しいスズキさん。
堂本さんと釣り仲間のスズキさん。
自分のことは話さないスズキさん。
昨夜閉店間際の花の里に来たスズキさん。
スズキさんは何処でしょう?
ちなみにお豆腐屋さんの奥さん役は前沢保美。
ある時はマンションの管理人、
ある時は"パートナーリサーチ"の営業さん。
他の役でも「相棒」に出ている前沢さん。
・・・変幻自在よねぇ。
コンビニの防犯カメラの映像から
"いちげんさん"のスズキを見つけたたまきさん(高木沙耶)。
その映像を見てスズキさんが触ったガムから指紋を取り、
スズキの正体を見つけた米沢さん(六角精児)。
過剰なまでの子どもたちの防犯意識は
24年前の悲劇を繰り返さないため。
時効になったその事件の真相は空き巣が盗み出した文房具から。
愛娘を手にかけた犯人が何食わぬ顔で近所に住んでいた衝撃。
法律で裁かれることはないという怒りとやるせなさ。
それにひきかえ当の本人ときたら
"あの娘があんなに可愛いからいけないんだ!!"とか何とか。
殺されて当然!・・・とか思っちゃいけないかしらねぇ。
「season 5」から。
第3話『犯人はスズキ』
脚本:岩下悠子 監督:森本浩史
ゲスト:高橋長英 斉藤暁
花の里がある町・柳瀬町で買い物中のたまきは
神社で白坂という男の他殺体が発見されたと偶然聞きつけ、
右京に連絡する。
捜査に乗り出した右京と亀山は
白坂が殺される直前に同じ町内会のスズキという男性と
言い争っていたという証言を得る。
ところがスズキは引っ越してきたばかりで
町内会長の池之端らもスズキの住所も連絡先も知らないと言う。
コンビニのガムに残っていた指紋からスズキは
3カ月前に空き巣の現行犯で逮捕された江島と判明したが、
江島は自宅で遺体で発見された。
「神社で殺しとは神も仏もねぇな・・・。」って
神社に仏様は・・・ねぇ三浦さん(大谷亮介)。
被害者・白坂と喧嘩していたスズキさん。
ひと月前に引っ越してきたスズキさん。
お豆腐が好きなスズキさん。
礼儀正しいスズキさん。
堂本さんと釣り仲間のスズキさん。
自分のことは話さないスズキさん。
昨夜閉店間際の花の里に来たスズキさん。
スズキさんは何処でしょう?
ちなみにお豆腐屋さんの奥さん役は前沢保美。
ある時はマンションの管理人、
ある時は"パートナーリサーチ"の営業さん。
他の役でも「相棒」に出ている前沢さん。
・・・変幻自在よねぇ。
コンビニの防犯カメラの映像から
"いちげんさん"のスズキを見つけたたまきさん(高木沙耶)。
その映像を見てスズキさんが触ったガムから指紋を取り、
スズキの正体を見つけた米沢さん(六角精児)。
過剰なまでの子どもたちの防犯意識は
24年前の悲劇を繰り返さないため。
時効になったその事件の真相は空き巣が盗み出した文房具から。
愛娘を手にかけた犯人が何食わぬ顔で近所に住んでいた衝撃。
法律で裁かれることはないという怒りとやるせなさ。
それにひきかえ当の本人ときたら
"あの娘があんなに可愛いからいけないんだ!!"とか何とか。
殺されて当然!・・・とか思っちゃいけないかしらねぇ。
2010/04/20 16:54:16
絵のモデルと盗まれた絵。
ランドリーのシャツ。
第5話『裸婦は語る』ネタバレです。
ランドリーのシャツ。
第5話『裸婦は語る』ネタバレです。
![]() | 相棒 season 6 DVD-BOX I 『裏相棒』付仕様 (初回限定生産) 水谷豊 寺脇康文 鈴木砂羽 高木沙耶 ワーナー・ホーム・ビデオ by G-Tools |
「相棒」の中では異色の回だと思います。
クラシック音楽も荘厳で何だか舞台劇か映画のような映像でした。
第5話『裸婦は語る』
脚本:吉本昌弘 監督:和泉聖治
ゲスト:長谷川初範
画家の立花のアトリエで、
絵のモデルの女子大生・妙子が階段から転落して亡くなった。
米沢に呼ばれて来た右京は
検視の調書から階段から転落しただけでは出来ない傷が
妙子にあることに気付く。
また階段近くの甲冑には手袋の痕があった。
妙子(秋山実希)がモデルになった絵を見せて頂けますか?
立花(長谷川初範)に案内されて2階のアトリエに向かうのは
伊丹(川原和久)、芹沢(山中崇史)と右京さん(水谷豊)
・・・の前に右京さんは薫(寺脇康文)に耳打ち。
2階に大きな音が響く。
イタミン・芹ちゃんに立花もアトリエを飛び出す
・・・あら甲冑が倒れています。
立花がこの物音に気が付かなかったはずはない。
立花が嘘を並べる⇒右京さんが見破る
この繰り返しの物語。
まあ、犯人が立花であることは間違いようがないのですが、
・・・"立花は私の作品です!"と言い切り、
夫が毎晩かけてくる電話を
"システムです"と言い切る立花妻(日向明子)が強力で(苦笑)。
立花のクローゼットのシャツが白ばかりなのも彼女の趣味。
妙子の死の謎に近所の喫茶店の盗難事件があり、
それが5年前の立花の絵の盗難事件に繋がり、
やはり5年前に失踪した立花の絵のモデルの死の謎に。
モデルになってもアザは描いて欲しくない。
どこのアザであっても女性にとっては当たり前のこと。
こんな絵を世の中に出るなんて考えたくもなかったはず。
その挙句に・・・弾みであっても殺されてしまうなんて。
階段に立つ右京さんがカメラに向かって指差すシーンがまた新鮮。
脚本の吉本昌弘は「もう誰も愛さない」のメインライター。
道理で二転三転四転五転・・・。
クラシック音楽も荘厳で何だか舞台劇か映画のような映像でした。
第5話『裸婦は語る』
脚本:吉本昌弘 監督:和泉聖治
ゲスト:長谷川初範
画家の立花のアトリエで、
絵のモデルの女子大生・妙子が階段から転落して亡くなった。
米沢に呼ばれて来た右京は
検視の調書から階段から転落しただけでは出来ない傷が
妙子にあることに気付く。
また階段近くの甲冑には手袋の痕があった。
妙子(秋山実希)がモデルになった絵を見せて頂けますか?
立花(長谷川初範)に案内されて2階のアトリエに向かうのは
伊丹(川原和久)、芹沢(山中崇史)と右京さん(水谷豊)
・・・の前に右京さんは薫(寺脇康文)に耳打ち。
2階に大きな音が響く。
イタミン・芹ちゃんに立花もアトリエを飛び出す
・・・あら甲冑が倒れています。
立花がこの物音に気が付かなかったはずはない。
立花が嘘を並べる⇒右京さんが見破る
この繰り返しの物語。
まあ、犯人が立花であることは間違いようがないのですが、
・・・"立花は私の作品です!"と言い切り、
夫が毎晩かけてくる電話を
"システムです"と言い切る立花妻(日向明子)が強力で(苦笑)。
立花のクローゼットのシャツが白ばかりなのも彼女の趣味。
妙子の死の謎に近所の喫茶店の盗難事件があり、
それが5年前の立花の絵の盗難事件に繋がり、
やはり5年前に失踪した立花の絵のモデルの死の謎に。
モデルになってもアザは描いて欲しくない。
どこのアザであっても女性にとっては当たり前のこと。
こんな絵を世の中に出るなんて考えたくもなかったはず。
その挙句に・・・弾みであっても殺されてしまうなんて。
階段に立つ右京さんがカメラに向かって指差すシーンがまた新鮮。
脚本の吉本昌弘は「もう誰も愛さない」のメインライター。
道理で二転三転四転五転・・・。
![]() | もう誰も愛さない BOX [DVD] 吉田栄作 山口智子 田中美奈子 フジテレビ by G-Tools |
2008/05/22 15:20:03
自らの作品を上映中の映画館で殺害された往年の名映画監督。
青春時代の輝きと老いてからの夢。
第19話『殺人シネマ』ネタバレです。
青春時代の輝きと老いてからの夢。
第19話『殺人シネマ』ネタバレです。
![]() | 相棒 season 5 DVD-BOX II(6枚組) 水谷豊 寺脇康文 鈴木砂羽 高樹沙耶 ワーナー・ホーム・ビデオ by G-Tools |
見る世代を選ぶ話だと思います。
10代20代なら(30代も?)ピンとこない話なんじゃないでしょうか?
特に犯行の動機が・・・。
第19話『殺人シネマ』
脚本:岩下悠子 監督:橋本一
ゲスト:星由里子 松本留美 森山周一郎
昔ながらの映画館で上映されているのは「海峡の虹」という古い映画。
「見て!虹!」
「明日はきっと晴れる!」
ヒロインはそう言って恋人に背を向けひとり並木道を去っていく。
振り返らずに・・・。
『終』マークで灯りがついた館内。
観客が席を立つ中でまだ座っていたのは
右京さん(水谷豊)とたまきさん(高樹沙耶)。
「落ち着きましたか?」
涙を拭うたまきに声をかける右京さん。
「不思議ですね。もう10回も見ているのに。」
「12回ですねぇ。」
すかさず言うのが何とも右京さんらしいのですが、
つまり右京さんも12回見ているわけで。
・・・微笑ましくて何だかいいですね。
元夫婦でも現夫婦でもこういう関係は。
・・・と思うのは私だけではなかったようで、
薫(寺脇康文)も角田課長(山西惇)も。
ほら、米沢(六角精児)も。
「別れた奥様とデートとは羨ましい限りです。
あやかりたいものです。」
「(被害者が)妻に捨てられて酒に溺れるあたり私の共感をそそる・・・。」
米沢氏には実感と哀愁が漂います(哀)。
「海峡の虹」上映中の客席で殺された老人。
第一発見者は杉下右京!
捜査一課&薫到着。
「ウロチョロしないでもらえますかねぇ、警部殿!」
本当に迷惑そうなイタミン伊丹(川原和久)に対して、
"何分第一発見者なものですから。"と右京さん・・・ごもっとも。
"第一発見者の部下なものですから。"と薫は何故か勝ち誇った表情(苦笑)。
"先輩!"とイタミンに報告に来た芹沢(山中崇史)が
特命係を見て思わず身体を引いているし(苦笑)。
ここで被害者が「海峡の虹」の監督の織原(森山周一郎)と判明。
織原は昼間から酔って映画館に来ていたと話す支配人・江守(石井洋祐)。
上映中に怪しい人の出入りは見なかったが、
トイレの掃除中の時のことはわからない、
そう答える清掃係ののぶ子(松本留美)。
のぶ子に話を聞く時に右京は"清掃のお仕事をしていらっしゃる"と
言ったことにちょっと感動しました。
どんな仕事をする人にも敬意を持って接することが出来る。
・・・簡単そうで難しいことですよね。
織原は自分の作品のDVD化を頑なに拒否していたことで
イタミンたちの疑いはビデオ会社の海老名(鈴木リョウジ)に。
"監督の作品を見たことのない人にはこれ以上話したくない"と言う海老名に
手こずるイタミン&芹沢。
三浦(大谷亮介)なら見ていたかも・・・と特命課登場。
12回見ている右京さんの「海峡の虹」評に感動した海老名は
右京だけを別室にご案内 イラッシャイ(o´-`)o マセェ(m_ _)m
捜査一課はもちろん薫までドアの外(笑)。
ブラインドの向こうで窓に張り付いている。
個人的には映画はスクリーンで見るのが一番だとは思いますが、
でもスクリーンで見そびれることもあるし、
正直な話、これならDVDでも良かった・・・と思う映画もある。
地理的、物理的に出かけられない人にはDVDは嬉しい存在。
とは言え、織原も海老名も映画を大事に思っていることは同じ。
・・・そして右京も。
結婚後引退した「海峡の虹」主演女優・島加代子(星由里子)。
マスコミの前から姿を消しインタビュー嫌いで知られる彼女が
織原の件でワイドショーのインタビューに答えている。
いつかはこうなるのではないかと、織原は憎まれていたと。
そのニュースを『花の里』で見ている特命+たまき+美和子(鈴木砂羽)。
その薫は映画館で事情を聞いた老夫婦から
映画館に加代子を目撃したと聞かされる。
早速加代子を訪ね表札の『神谷』に首を傾げる薫に
得意気に説明する右京(笑)。
加代子の事務所では本名をアルファベットにして
並べ替えて芸名にするのが流行っていたらしい。
『KAMIYA SHOKO』⇒『SHIMA KAYOKO』
警察手帳を見せる右京さんが何だかウキウキしていたのは
気のせいでしょうか(笑)。
加代子は事件当日は自宅にいて映画館には行っていないと言う。
織原に会ったのも半年前が最後。
そして亡くなった織原の表情を尋ねる加代子が
穏やかだったと聞かされてほっとした表情を浮かべているのを
右京と薫は見つめている。
支配人に加代子が来ていなかったことを確かめる特命課。
"剥がしたポスターどうします?"と言うのぶ子に
僕が頂いてもいいでしょうか?と言いそうだった右京さん(笑)。
以前織原の下で働いていた人を訪ねて特命係は映画の撮影所へ。
あのセーラー服の少女のアクションは一体なんでしょう?(爆)
織原監督に恨みを抱いていた人を聞かれたふたりは喋る喋る・・・。
「海峡の虹」で加代子の生徒役だった若手女優が
監督の織原にひどく叱られ、ストレスで身体を壊したと聞かされる。
呼び名は"絹ちゃん"・・・懐かしそうな話しぶりのふたり。
テレビの前に仁王立ちなのは内村部長(片桐竜次)。
「変わらんなぁ(。・・。)」
「40年経っても変わらず美しい(*・・*)」
加代子が犯人だったら・・・と心配する部長(笑)。
再び加代子を訪ね"絹ちゃん"について質問する右京に
大部屋女優など覚えていないと語気を荒げ
自宅へと入ってしまう加代子。
織原が言っていたことを居合わせた海老名に聞かされる右京たち。
映画館に絹ちゃんこと青葉絹子を訪ねる右京と薫。
『AOBA KINUKO』⇒『AKAI NOBUKO』・・・『赤井のぶ子』。
"自分の映画を見ながら映画館で人生を終えたい"。
監督の最後の夢を叶えるために。
その時スクリーンには先生(島加代子)と生徒(絹子)。
そして監督とナイフを刺したのぶ子。
スクリーンの中の生徒は先生と、
映画館ののぶ子は織原と・・・抱き合いながら泣いている。
そして、映写室でその様子を見てしまった支配人と加代子。
トイレで袖口の血を洗おうとするのぶ子を
やってきた加代子が抱きしめる・・・泣きながら。
映画の上映前、館内の入り口のベンチに織原は座っている。
この夫婦(!)は何度も「海峡の虹」を見ている口ぶり。
「私の先生のような映画なんです。
何度見ても私を励ましてくれるんです。」
和服の女性に対してスーツ姿の男性が答えている。
「僕はこの映画を見るといつも思うんです。
人生とは生きるに値する素晴らしいものだと。」
・・・ふたりが館内に入って行った後、
ベンチで織原は泣いている。
・・・最初に会った時の制服でのぶ子の犯行と見破っていた右京さん。
突然「海峡の虹」を見たいと言い出した薫の言葉に
薫を見つめ支配人、加代子と視線を動かす右京は
のぶ子に"あなたもご一緒にいかがですか?"
『私利私欲の犯行ではない、自首なら有利になる。』
右京の言葉に驚く支配人と加代子。
その頃映画館にはお花を供えて手を合わせる撮影所のふたり。
そして「海峡の虹」のエンドロールは・・・あら素敵♪
中園(小野了)が特命課に対してヤンヤと言うのを制した内村部長。
「虹が出てるなぁ。」
「は?見あたりませんが。」
「明日は晴れだ。」
映画のラストと同じ並木道を歩く右京と薫。
加代子が演じた先生が一人で歩く道を並んで歩いていくのであります。
『終』(^^)//゙゙゙パチパチ
10代20代なら(30代も?)ピンとこない話なんじゃないでしょうか?
特に犯行の動機が・・・。
第19話『殺人シネマ』
脚本:岩下悠子 監督:橋本一
ゲスト:星由里子 松本留美 森山周一郎
昔ながらの映画館で上映されているのは「海峡の虹」という古い映画。
「見て!虹!」
「明日はきっと晴れる!」
ヒロインはそう言って恋人に背を向けひとり並木道を去っていく。
振り返らずに・・・。
『終』マークで灯りがついた館内。
観客が席を立つ中でまだ座っていたのは
右京さん(水谷豊)とたまきさん(高樹沙耶)。
「落ち着きましたか?」
涙を拭うたまきに声をかける右京さん。
「不思議ですね。もう10回も見ているのに。」
「12回ですねぇ。」
すかさず言うのが何とも右京さんらしいのですが、
つまり右京さんも12回見ているわけで。
・・・微笑ましくて何だかいいですね。
元夫婦でも現夫婦でもこういう関係は。
・・・と思うのは私だけではなかったようで、
薫(寺脇康文)も角田課長(山西惇)も。
ほら、米沢(六角精児)も。
「別れた奥様とデートとは羨ましい限りです。
あやかりたいものです。」
「(被害者が)妻に捨てられて酒に溺れるあたり私の共感をそそる・・・。」
米沢氏には実感と哀愁が漂います(哀)。
「海峡の虹」上映中の客席で殺された老人。
第一発見者は杉下右京!
捜査一課&薫到着。
「ウロチョロしないでもらえますかねぇ、警部殿!」
本当に迷惑そうなイタミン伊丹(川原和久)に対して、
"何分第一発見者なものですから。"と右京さん・・・ごもっとも。
"第一発見者の部下なものですから。"と薫は何故か勝ち誇った表情(苦笑)。
"先輩!"とイタミンに報告に来た芹沢(山中崇史)が
特命係を見て思わず身体を引いているし(苦笑)。
ここで被害者が「海峡の虹」の監督の織原(森山周一郎)と判明。
織原は昼間から酔って映画館に来ていたと話す支配人・江守(石井洋祐)。
上映中に怪しい人の出入りは見なかったが、
トイレの掃除中の時のことはわからない、
そう答える清掃係ののぶ子(松本留美)。
のぶ子に話を聞く時に右京は"清掃のお仕事をしていらっしゃる"と
言ったことにちょっと感動しました。
どんな仕事をする人にも敬意を持って接することが出来る。
・・・簡単そうで難しいことですよね。
織原は自分の作品のDVD化を頑なに拒否していたことで
イタミンたちの疑いはビデオ会社の海老名(鈴木リョウジ)に。
"監督の作品を見たことのない人にはこれ以上話したくない"と言う海老名に
手こずるイタミン&芹沢。
三浦(大谷亮介)なら見ていたかも・・・と特命課登場。
12回見ている右京さんの「海峡の虹」評に感動した海老名は
右京だけを別室にご案内 イラッシャイ(o´-`)o マセェ(m_ _)m
捜査一課はもちろん薫までドアの外(笑)。
ブラインドの向こうで窓に張り付いている。
個人的には映画はスクリーンで見るのが一番だとは思いますが、
でもスクリーンで見そびれることもあるし、
正直な話、これならDVDでも良かった・・・と思う映画もある。
地理的、物理的に出かけられない人にはDVDは嬉しい存在。
とは言え、織原も海老名も映画を大事に思っていることは同じ。
・・・そして右京も。
結婚後引退した「海峡の虹」主演女優・島加代子(星由里子)。
マスコミの前から姿を消しインタビュー嫌いで知られる彼女が
織原の件でワイドショーのインタビューに答えている。
いつかはこうなるのではないかと、織原は憎まれていたと。
そのニュースを『花の里』で見ている特命+たまき+美和子(鈴木砂羽)。
その薫は映画館で事情を聞いた老夫婦から
映画館に加代子を目撃したと聞かされる。
早速加代子を訪ね表札の『神谷』に首を傾げる薫に
得意気に説明する右京(笑)。
加代子の事務所では本名をアルファベットにして
並べ替えて芸名にするのが流行っていたらしい。
『KAMIYA SHOKO』⇒『SHIMA KAYOKO』
警察手帳を見せる右京さんが何だかウキウキしていたのは
気のせいでしょうか(笑)。
加代子は事件当日は自宅にいて映画館には行っていないと言う。
織原に会ったのも半年前が最後。
そして亡くなった織原の表情を尋ねる加代子が
穏やかだったと聞かされてほっとした表情を浮かべているのを
右京と薫は見つめている。
支配人に加代子が来ていなかったことを確かめる特命課。
"剥がしたポスターどうします?"と言うのぶ子に
僕が頂いてもいいでしょうか?と言いそうだった右京さん(笑)。
以前織原の下で働いていた人を訪ねて特命係は映画の撮影所へ。
あのセーラー服の少女のアクションは一体なんでしょう?(爆)
織原監督に恨みを抱いていた人を聞かれたふたりは喋る喋る・・・。
「海峡の虹」で加代子の生徒役だった若手女優が
監督の織原にひどく叱られ、ストレスで身体を壊したと聞かされる。
呼び名は"絹ちゃん"・・・懐かしそうな話しぶりのふたり。
テレビの前に仁王立ちなのは内村部長(片桐竜次)。
「変わらんなぁ(。・・。)」
「40年経っても変わらず美しい(*・・*)」
加代子が犯人だったら・・・と心配する部長(笑)。
再び加代子を訪ね"絹ちゃん"について質問する右京に
大部屋女優など覚えていないと語気を荒げ
自宅へと入ってしまう加代子。
織原が言っていたことを居合わせた海老名に聞かされる右京たち。
映画館に絹ちゃんこと青葉絹子を訪ねる右京と薫。
『AOBA KINUKO』⇒『AKAI NOBUKO』・・・『赤井のぶ子』。
"自分の映画を見ながら映画館で人生を終えたい"。
監督の最後の夢を叶えるために。
その時スクリーンには先生(島加代子)と生徒(絹子)。
そして監督とナイフを刺したのぶ子。
スクリーンの中の生徒は先生と、
映画館ののぶ子は織原と・・・抱き合いながら泣いている。
そして、映写室でその様子を見てしまった支配人と加代子。
トイレで袖口の血を洗おうとするのぶ子を
やってきた加代子が抱きしめる・・・泣きながら。
映画の上映前、館内の入り口のベンチに織原は座っている。
この夫婦(!)は何度も「海峡の虹」を見ている口ぶり。
「私の先生のような映画なんです。
何度見ても私を励ましてくれるんです。」
和服の女性に対してスーツ姿の男性が答えている。
「僕はこの映画を見るといつも思うんです。
人生とは生きるに値する素晴らしいものだと。」
・・・ふたりが館内に入って行った後、
ベンチで織原は泣いている。
・・・最初に会った時の制服でのぶ子の犯行と見破っていた右京さん。
突然「海峡の虹」を見たいと言い出した薫の言葉に
薫を見つめ支配人、加代子と視線を動かす右京は
のぶ子に"あなたもご一緒にいかがですか?"
『私利私欲の犯行ではない、自首なら有利になる。』
右京の言葉に驚く支配人と加代子。
その頃映画館にはお花を供えて手を合わせる撮影所のふたり。
そして「海峡の虹」のエンドロールは・・・あら素敵♪
中園(小野了)が特命課に対してヤンヤと言うのを制した内村部長。
「虹が出てるなぁ。」
「は?見あたりませんが。」
「明日は晴れだ。」
映画のラストと同じ並木道を歩く右京と薫。
加代子が演じた先生が一人で歩く道を並んで歩いていくのであります。
『終』(^^)//゙゙゙パチパチ




![もう誰も愛さない BOX [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41P6RY190PL._SL75_.jpg)
